国産漆、国産漆器、各種漆塗装、修理からウルシの植樹まで、漆のことならなんでもご相談ください。

温故知新、漆を素材とした乾漆カード誕生。

まさに、温故知新。
 
温故知新とは、歴史・思想・個展など昔のことをよく調べ研究し、そこから新しい知識や見解を得ることを言います。
 
 
「乾漆カード」は漆と綿のみで製造したプラスチックフリーのカードです。
 
国宝・興福寺阿修羅像の造形手法である乾漆を特殊な手法で現代のプロダクトに利用可能な素材として現代によみがえらせました。現代のFRP(繊維強化プラスチック)と原理的に同じ造形技法です。
 
天然の素材だけで優れた強度を生み出し、漆ならではの温かみのある質感と光沢を兼ね備えた美しいカードです。また、なによりも紫外線により完全に分解するので、環境に与える影響がありません。脱プラスチックの一つの方法として、この乾漆カードを提案します。
 
乾漆カードは宮城大学土岐研究室、NPO法人ウルシネクスト、当社により開発・製作・販売致します。お気軽にお問い合わせください。
 
 
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国産漆の産地ならではの手仕事、浄法寺漆器。

岩手の素材で作ったふつうのお椀。「巖手(いわて)椀」と名づけました。
 
巖の字を使ったのは「崖の上に神への祈りの文である祝詞を入れる器を二つ並べた儀礼を表している(白川静「字統」)」ことにあやかっています。
 
もちろん岩手の「巖」でもありますが、厳しい自然の中で木を育て、
漆を掻き、職人が数ヶ月の時間をかけて完成させたその風土から生まれたお椀という意味合いもあります。
人の「手」によって作られ、「手」で持つ器という意味も期せずして含まれます。
 
木地の原料となる広葉樹が豊富にあり、漆産地・岩手の大地の恵みから生まれた本格的なお椀です。
楽天市場「浄法寺漆本舗」にて好評販売中です。