浄法寺漆はその品質の高さから地元の「浄法寺塗」をはじめ、
全国の漆器産地や漆工品、
金閣や中尊寺などの世界遺産や国宝級の文化財の修理修復に使用されてきました。
また、和竿や将棋駒、金継ぎなど趣味の世界でも広がっています。
 
古くは縄文時代までさかのぼる日本の漆文化。
天然の接着剤や塗料として、我が国の文化を根底で支えてきた素材です。
漆は循環可能な自然素材であり、抗菌性があり、
接着力、耐熱性、耐酸性等に優れ、
化学塗料には出せない奥深い艶や潤い感のある 
塗り肌を作り出す特徴があります。
 
弊社では生漆、素ぐろめ漆、黒呂色漆のベーシックな3種類の漆のみを扱っております。 

素ぐろめ漆

浄法寺の盛辺漆を原料に使い、単純精製した国産100%の無油精製漆。
(2018年1月現在 一部チューブ以外販売休止中です)

生漆

浄法寺の「初辺」又は「盛辺」を濾した漆です。
(2018年1月現在 一部チューブ以外販売休止中です)

黒呂色漆

純度99.99%の鉄粉と漆を反応させた、正に漆黒の国産漆です。
(2018年1月現在 一部チューブ以外販売休止中です)